こんにちは、いとうです。
今回、神谷さんからイシキカイカクライター養成講座の
講師を一任されているので、僕の方から講座概要と
詳細を発表させていただきます。
本講座の前提となる神谷さんと僕の対談を
まだ聴いていない方は、以下から確認してください。
講座の詳細をお伝えする前に、改めて僕の
自己紹介をしておきたいと思います。
いとうまさや、長野県生まれの千葉県育ち、
現在は淡路島在住の36歳、4児の父です。
コピーライターとしてのキャリアは
今年で11年目になります。
僕のライターとしての活動経歴をお伝えする前に
まずは「なぜ、いとうはコピーライターになったのか?」
という部分を少しお話させてもらいますね。
ここからは少し長くなるので、
「お前の自分語りには興味ねーYO!
さっさと講座の詳細を教えてくれYO!」
という方は、ページを下にスクロールして
大きな文字で「詳細」と書かれているところまで
シュパッと進んでください。
僕は大学を2年で中退し、プログラマーや探偵などの
仕事を経て、22歳で最初の会社を作りました。
当時、流行のきざしを見せ始めていた
サバイバルゲーム(エアガンを使った大人の戦争ごっこ)の
専用フィールドを立ち上げたのです。
友人に誘われて初めて体験したサバイバルゲームの
あまりの面白さに衝撃を受け、遊びに行くだけでなく
自分でも運営したい!自分のフィールドを作りたい!
という、若さと勢いに任せた動機でスタートしました。
実際のフィールドの写真
素人ながらに色々と調べてソロバンを弾き、
「初期費用はある程度かかるものの、持ち土地だし、
固定費は少なく利益率は高いビジネスモデルなので、
面白いフィールド作りさえ上手く行けば儲かる!」
と皮算用でもくろみ、無謀にもいきなり銀行で
しました。
当時、地元の市長選で落選して政治活動を
休養中だった父親と、僕をサバイバルゲームに
誘ってくれた友人を巻き込んで森林をDIYし
意気揚々とオープンしました。
自分なりに色々リサーチをして工夫を凝らし
先発の同業者に負けないように予算をかけて作った
フィールドのレイアウトには特徴も自信もありました。
が、オープン当初はお客さんが
両手で数えられるくらいしか来てくれませんでした。
それもそのはず、僕は面白いフィールド(いい商品)を
作ることばかりに熱中していて、
のです。
「どうやってお客さんを集めればいいのか?」という
集客の心構えが笑えるくらい抜け落ちていて
何をどうしていいかわからなかったのです。
なぜ、そんなことになったのかの理由の1つに
他の先発フィールドで目に見えて集客に力を
注いでいる所がほとんどなかった、というのがあります。
当時はそこまで同業者の数が多くなかったこともあり
新しいフィールドができると噂を聞きつけた熱心な
プレイヤーたちがチラホラと来て、面白ければ
口コミで人気が広がっていくという空気感がありました。
その空気感を信じ込み、
「フィールドが楽しければ(商品が良ければ)
お客さんは勝手に来てくれるんだ!」
という安易な思い込みで始めました。
が、想定していた来場者数には到底足りず
赤字スタートの幕開けでした。
フィールド立ち上げのために銀行から借りたお金は
建設費用で大部分を使ってしまっていたので
残りの運転資金も底をつきかけていました。
さらに厳しいことに、当時は2011年、
東日本大震災の直後でした。
日本中に、特に関東には自粛ムードがまん延し
「東北が大変で苦しんでいる人達がいるのに
自分たちだけ楽むのはけしからん!」
という空気感に切り替わっていたのです。
意気揚々と旗揚げしたにもかかわらず
半年もたたずに倒産するかも…
文字通り『絶体絶命』でした。
ただ、僕が言い出しっぺでリーダーをやっており
家族も巻き込み多額の借金もしているので
膝を抱えてメソメソしているわけにもいきません。
状況を打開するために必死で方法を探しました。
「どうやったら予算をかけずにお客さんを呼べるのか?」
「どうすればより満足してもらい、お客さん
一人あたりの単価を向上できるのか?」
「どうすればリピーターとして定着してくれるのか?」
商品力の改善はもちろんの事、お客さんにとって
お得感やメリットを感じられる仕組みづくり、
そして特に「集客」という部分にフォーカスを
絞ってひたすらリサーチと改善に取り組みました。
そのリサーチの中で出会ったのが
「コピーライティング」という概念です。
「コピーライティング」とは、わかりやすく言えば
商品やサービスの魅力を十二分に伝え、お客さんに
購入を決断してもらうための文章のスキルであり
ビジネスコミュニケーションの方法論です。
通販のパンフレットやチラシ、ダイレクトメール、
テレビショッピングの台本なんかも
コピーライティングを駆使して作られたものです。
今、あなたが読んでいるこの講座の案内も
まさにコピーライティングそのものです。
この概念を知った瞬間、
「今、自分に必要なのはこれだったんだ!」
「ここに注力すればすべての問題は解決するんだ!」
という
が降ってきました。
それからはコピーライティングに関連する
本や教材を片っ端から貪るように学びました。
同時に、フィールドの事業もデッドラインが
目前に迫っており、実践せざるを得ない状況だったので
とにかくあの手この手で覚えたてのテクニックを
活用していきました。
ブログ、ホームページ、パンフレット、雑誌広告、SNS…
今、見返してみると稚拙な文章で恥ずかしくなりますが、
当時の僕はとにかく自分のフィールドの良さを
アピールすることに必死でした。
そうこうしているうちに、少しずつですが
お客さんの数が増えていきました。
来てくれたお客さんに来場の理由を聞いてみると
「ブログの文章が面白かったから」
「ホームページがわかりやすかったから」
「雑誌の広告を見て面白そうだと思って」
といったものが増えていき、
する回数が増えていきました。
オープンからちょうど半年がたった秋頃には
毎週のように想定以上のお客さんが集まるようになり
売上も右肩上がりに増えていきました。
1年、2年が経過する頃には、駐車場が車で溢れ、
入りきれなかったお客さんに次回の割引チケットを渡し
帰ってもらうケースも出てくるようになりました。
こういった経験から、僕はコピーライティングの威力や
“ありがたさ”を痛いほど実感しています。
そして、それほどの可能性を持つコピーライティングに
魅せられ、本格的に学び、その道に進んでみようと
思うようになっていったのです。
フィールドを立ち上げて丸3年を迎えるタイミングで
家族とスタッフに運営を任せ、僕は千葉を離れ
福岡で一人暮らしをすることにしました。
当時の仕事部屋の風景
その頃にはコピーライターとしてすでに活動し、
友人の経営者や、そこからの紹介で知り合った
起業家のコピーを代筆する仕事で報酬を得ていました。
実地訓練のために何度か無料で友人のセミナーの
募集文を書いたり商品の販売を手伝った後、
先輩コピーライターの紹介で仕事を頼まれ
報酬を受け取っての案件に挑みました。
初めての報酬は20万円でした。
「悪くないじゃん!」と思うかもしれませんが
その案件は3ヶ月にも及ぶ比較的長い
プロモーションだったので、今振り返ると
安く請け負いすぎたなと思います。
その案件での最終的な売上は約7000万円でした。
僕自身がすべての売上を作ったわけではないですが
コピーライターとして重要な役割を果たしたのは
事実なので、その件で自信が持てるようになりました。
その次に依頼を受けたコピー案件では、
着手金で90万円+成果報酬という形で
契約を取ることができ、その案件での
最終的な売上は約5000万円でした。
いずれの案件もオンラインスクールを
販売するプロモーションだったので
利益率はかなり高かったと思います。
その後はデジタルツールの販売やゴルフのDVD教材、
サプリメントなど色々な業種の案件を請け負いました。
そんなコピーライター生活を謳歌している中で
出会ったのが、僕の『先生』です。
僕はコピーライティングを学び始めた頃から
先生の過去の教材を何度も繰り返し勉強しており、
先生が書いた文章をひたすら書き写したりしていて
かなり強い影響を受けていました。
その先生は僕がコピーライターを志した時にはすでに
コピーライティングビジネスで稼いだお金を原資に
投資で成功して莫大な財産を築いており、
ほぼ引退状態で表に出ていませんでした。
が、数年ぶりに復活するという噂をキャッチし、
その先生のパートナーの方のセミナーに出席したり
コーチングを申し込んだりしていました。
そうこうしているうちに、なんとその先生から
「僕の弟子になりますか?」という
驚愕のオファーをもらうことになりました。
あまりの急な事態にかなり混乱したのですが
願ってもないチャンスだったので即答で
「Yes!」と答えました。
そこからハードな修行生活が始まりました。
先生から送られてくるライティングの課題を
期限ギリギリでクリアする日々が続きました。
課題とは言っても、ただの練習ではありません。
お客さんに向けて公開し、商品を販売する
本番で使う文章の作成が課題として出てくるのです。
先生や先生のパートナーの方の会社の売上に
直結するので、1つたりとも手を抜くことはできません。
毎回締め切り間際に完成し、提出し終えた後は
緊張の糸が切れ、ベッドに倒れ込み死んだように眠りました。
そして、弟子入りしたからといって、
すぐに実践的な理論やテクニックを
教えてもらえるわけではありません。
弟子入りする前は
「これで秘密の凄い奥義を伝授してもらえるかも!」
と思い込んで勝手に舞い上がっていたのですが
現実はその真逆でした。
直接的なアドバイスやフィードバックはほとんどなく、
一緒に学んでいた兄弟子とお互いの文章を品評し
ダメ出しと向上点さがしをしていました。
ただ、先生がたまにポロッとこぼすアドバイスで
目がカッと開かれたようになる瞬間があり
その度にレベルアップを実感することがありました。
修行生活の中では文章の作成に始まり、肉体のトレーニングや
動画の撮影、音声コンテンツの収録や配信など、
およそオンラインビジネスで必要になるスキルの大半を
実地研修で習得させてもらいました。
数億円規模を売り上げるオンラインスクールの
プロモーションにも何度も参加させてもらいました。
外からでは決して見ることのできない
一流コピーライターの仕事術を目の当たりにし
目からウロコがこぼれまくる日々でした。
当たり前に億超えを連発するコピーライターが
どんな思いで文章を書き、どんな思いで
商品を作成して提供しているのかを肌感覚で
感じられた経験は僕の財産になっています。
自分が書く文章と先生が作る文章のレベルの違いを
何度も実感し、悔しさを感じるたびにそれをバネに
自分の文章を磨こうと決意を新たにしました。
そして、弟子入りから約2年6ヶ月が経った時に、
僕は先生の元を離れる決意をしました。
その頃、僕は先生の司令を受けて、南米は
アルゼンチンに移住して暮らしていました。
ブエノスアイレスの街角
先生が主催する1年半に渡る長期の講座が
終了するタイミングで、これまで修行生活の中で
学んできたことを実践の中で活かしていきたいという
気持ちが強く湧き上がってきました。
その想い先生に伝えたところ、快く送り出してもらい、
南米の家を引き払って日本に戻ってきました。
それが2017年の2月頃の話です。
そしてその年の12月に、
神谷さんと初めて対面しました。
対面のきっかけは、イシキカイカク大学や教育ラボに
登壇されていた、元獣医師の吉村正剛さんの紹介でした。
実は吉村さんは以前、僕の先生が主催していた
ライティングスクールに生徒として参加しており、
その頃から面識がありました。
僕が日本に戻ってからも交流があり
色々とお世話になっていました。
そんな中、
「神谷さんという面白い人が居て、彼が探している人物像と
伊藤さんがピッタリ重なるから一度会ってみませんか?」
という申し出を受け、日本橋の高島屋の中にある
喫茶店でお会いすることになりました。
僕の神谷さんに対する第一印象は
「なんて歯切れのよい熱い人なんだろう」
といったものだったと記憶しています。
そこから色んな話をし、日本社会に対する危惧や
龍馬プロジェクトの活動、地方創生プロジェクトの
構想などを聴き、
「日本のためにこんなにも真摯に頑張っている人がいるんだ!」
という衝撃を受けました。
そして、ちょうどその頃に神谷さんは
イシキカイカク大学の第1期のキャンペーンを
行っており、今後は本格的にインターネットを
活用した発信を強化していきたいと言っていました。
僕も日本のために本当に真剣に頑張っている人を
応援したいという気持ちもありましたし、
神谷さんが求めているスキルや経験を
僕がちょうど持っていたこともあり、
そこから協力関係がスタートしました。
その後すぐ、龍馬プロジェクトの活動支援や
今年で4年目に突入した音声メルマガ『デイリー神谷』の
企画・収録・配信、イシキカイカク大学ならびに
参政党DIYスクールの募集キャンペーンなどに
裏方として携わり、応援させてもらっています。
そしていよいよ今回、イシキカイカク大学などで
たくさんインプットをしてこられた憂国の志士たちに
『ライティング』という強力な武器を提供し
アウトプットの達人になってもらうためのスクールの
講師を一任された、という流れになっています。
ところどころ端折ってはいますが、
おおよその流れはこんなところになります。
僕はこの講座を単なるコピーライター養成講座で
終わらせるつもりはありません。
最近はライティングを学ぶ人も増えてきているので
「売れる文章」を書ける人ならすでにたくさんいます。
上手なライターなら数十万円から数百万円の商品を
文章だけであっさり売ってしまうことができます。
しかし、そういった人の感情や心を激しく動かすほどの
スキルを持ったライターが、世のため人のために
役立つものを広めるために心血を注ぐ、
というケースは非常に珍しいのが現状です。
僕は、この現状を打破したいと思っています。
ライティングスキルは魔法ではありませんが、
魔法だと勘違いしてしまうくらいのパワーはあります。
そのパワーを良いことに使っていける
志あるライターをこの講座の中で
育成していきたいと思っています。
前置きが長くなりましたが、ここからがいよいよ、
講座の詳細案内です。
本講座は、あなたの「想い」や「志」の
価値や魅力を伝え広めていくために
必要にして十分な『ライティングスキル』の習得と、
そのスキルを実際に活かすための
『マーケティングの知識』を獲得することを目的とした
16週間のオンラインスクールです。
講座開始日から16週間に渡り、毎週水曜日の夜20時に
授業ビデオをお届けします。(全16回)
(いずれも水曜日・夜20時に配信)
授業1回あたりの時間は90〜120分前後です。
毎回、授業の中で宿題やトレーニングの課題を出し、
単なるインプットだけで終わらない
実践的なカリキュラムを構築しています。
(宿題の実施や提出は自由です)
以上は授業で公開している内容の一部です。
他にも様々なノウハウをお伝えする予定なので
詳細はあなたの目と耳で確かめてみてください。
イシキカイカクライター養成講座は誰でも彼でも
無差別に入学を受け付けているわけではありません。
なぜなら、ライティングスキルという非常に威力の高い
武器を手に入れることになるので、使いこなすためには
高い自律心と倫理観が必要になるからです。
言葉の力でお金を生み出す快感に酔いしれた人は
いつしか自制心を失い、悪魔に魂を売り渡し、
カルマを積むことになりかねません。
この講座はあくまで、熱い想いや魂のメッセージを
言葉にして世界に伝えていきたい人の力になるものであり、
同時にまだ日の目を浴びていない素晴らしい知恵や職人技を
世間に送り出すための架け橋となる存在を育てる場所です。
なので、参加条件を1つだけ設けさせてもらうことにしました。
その参加条件とは、『誠実さ』です。
誠の心を持って学び、誠実に言葉に力を込めて伝えて行く。
そういった心構えを持ち合わせている人であれば
老若男女、どんな人の参加も歓迎します。
通常、実績あるライターが提供する
このレベルのカリキュラムでの連続講座となると
安くても50〜60万円が相場になります。
僕自身も数々の講座やスクールで学び、
コピーライティングに関しての学びだけでも
累計500万円以上は投資してきています。
それだけの費用をかけて学んだ上で、数々の
プロモーションやキャンペーンを主導して経験を積み
できあがった理論の上澄みだけをお伝えするので
それなりの費用をチャージする必要はあると感じています。
ただ、今回はあくまでお金儲け第一主義の
ビジネスコピーライターを養成するのではなく、
日本のイシキカイカクに貢献するライターを
多数養成するというコンセプトなので、なるべく
多くの人に参加してもらえる金額設定にしました。
相場の約半額である25万円…ではなく、
さらにそこから大幅に割り引いた価格である
16万円で募集することにしました。
16週間で16回の講義、1講義1万円の計算となり
キリのいい数字になります。
この金額が高いと感じるか安いと感じるかは
あなたのモノサシ次第ですが、相場より圧倒的に
お値打ち価格であるのは間違いありません。
僕としてもこれまでかなりの投資と実戦経験で
磨き上げてきたスキルなので、これ以上の
安売りはしたくない、というのが本音です。
しかし、今の日本の窮状を見るに、
一刻も早く、現状を正しく理解し、
それを「わかりやすい伝わる言葉」で
広めることができる人を増やす必要があります。
日本を救うためには、社会問題や国際情勢、
政治について全く関心を持たない人たちに
興味をもたせ、当事者として自覚させ、
行動に巻き込んでいく必要があります。
そのためには「力のある言葉」の使い手が
日本各地に大量に出現し、影響の輪を
広げていかなければなりません。
「人を動かす力のある言葉」という強力な武器を
あなたに習得してもらい、自分の生活のため
だけでなく、広く社会に貢献してもらうことを
前提として、さらに特別な価格で
ご案内することを決意しました。
正規価格の16万円から80%オフにした
32,000円(税込35,200円)でご提供します。
1講義辺りの金額は2,000円という
破格の手頃さで受講できます。
毎回の講義ビデオを視聴するだけで
「伝え方のコツ」が身につきますし、
さらに宿題ワークをこなすことで
着実なスキルアップが実感できます。
支払い方法は銀行振込(一括のみ)と
クレジットカードの1回、4回払いまで
受け付けています。(分割手数料あり)
シークレットアーカイブスにご参加の方には
以下の6つの特典をプレゼントします。
授業第3話と第4話の合間に開催された
リアルセミナーの収録版をお届けします。
テーマは「エレメント・ライティング」。
僕が得意とする西洋占星術の理論を
ライティングに応用し、あらゆるタイプの人に
響く言葉を生み出すための実践的な
エクササイズを中心に開催しました。
ほとんどの人は言葉で何かを表現する際に
「自分の感覚」「主観」という罠に陥り
一方的な発信になってしまいがちです。
自分の中にある「盲点」を発見して解消し
自分とは異なる感性の持ち主にも
広く深く響かせる具体的な技術をお伝えしました。
このセミナーを受講することであなたの
コミュニケーション能力は飛躍的に
向上することでしょう。
各自の学習の進捗状況を確認しつつ、質問や添削を行う
ライブウェビナーを実施しました。(合計4回)
リアルタイムで受講されていた方から寄せられた
質問にお答えしたり、受講生が書いた文章を
ライブ添削するなどしています。
僕が他人が書いた文章を手直しする時に
どんな視点で修正し、どんな言葉選びをしていくのか
見ながらぜひ吸収してみてください。
本講座の授業で解説したライティングの心構えや
具体的な書き方やテクニック、テンプレートなどを
一挙にまとめたハンドブックをプレゼントします。
講座の復習に使うもよし、文章を書く時に手元に
置いておいて見ながら書くのもよし、という
非常に使い勝手の良いものを作成して提供します。
かなり秘匿性の高い内容が満載なので
このハンドブックの存在は講座の受講生以外には
秘密にしておいてください。
配布は最後の授業の配信時を予定しています。
これも知る人ぞ知る、ライターの必須アイテムです。
言葉にはそれぞれパワーがあり、単語ごとに
人の感情や思考に影響を与える強さは異なります。
単語のパワーの強弱を使い分け、目論見通りに
世界観に巻き込んで行けるかどうかが
ライターとしての腕の見せ所です。
書いた文章とこの単語集を見比べて言葉を置き換え
どれくらいパワーが強くなるのか確かめてみてください。
日常的に強い言葉を使えるようにするために
この単語集を手書きで写経するのもオススメです。
また、オリジナルパワー単語集の作り方も
こっそり伝授します。
ライティングスキルを軸にビジネスを組み立てている
起業家やインフルエンサーの方をゲストにお呼びし、
『それぞれのライティングスタイル』や『独自のメソッド』
を語ってもらう秘密のウェビナーの収録版をお届けします。
僕とは異なる文章スタイルの方からも考え方や
書き方を教わることによって表現方法の幅が広がり、
より懐の深い文章を書けるようになります。
ゲストの詳細に関してはここでは伏せますが、
ライティングでかなりの実績を持ち
自由で面白おかしいライフスタイルを
存分に楽しんでいる方をお招きしました。
授業内でも繰り返し語られている“ある要素”を
深堀りした内容で、非常に学びの多い映像です。
全16回の授業が終了した後に加賀で行われた
卒業セミナーの収録ビデオをお届けします。
本講座で学んだ内容のすべてを活かす
具体的なワークと実践の様子を収録しています。
この映像は16週間の講座終了時にお届けします。
イシキカイカクライター養成講座への
具体的な入学ステップを説明します。
このページの下部にある「今すぐ参加する」ボタンを
力強くクリックしてください。
申し込みフォームが現れるので
必要事項を入力してください。
銀行振込とカード決済のどちらかと
決済の回数を選択してください。
決済方法の選択と必要事項の入力ができたら
確認ボタンを押して次のページに進んでください。
銀行振込を選択された方は、
申し込み完了後に届く確認メールに記載された
銀行口座に3日以内にお振込をお願いします。
(銀行振込は一括払いのみとなります)
カード決済を選択された方は、
PayPalのログイン画面に切り替わるので
ログインして決済を完了してください。
決済が完了したら受講の準備案内メールが届きます。
内容をチェックして準備を整えておいてください。
第1回目の授業は申し込み手続きが
完了後の最初の水曜日にお届けいたします。
以降、基本的には毎週水曜日の夜20時に
最新の授業をお届けしていきます。
アーカイブ映像の視聴期限は受講申込から
1年間という長い期間を設定していますが
「今すぐ見なくてもいいや」という姿勢だと
未視聴の授業が溜まってしまうので
届き次第、受講することをおすすめします。
毎回の授業の中で宿題やトレーニングの課題が出ます。
宿題をやるやらない、提出するしないは
あなたの自由ですが、取り組んだ方がより素早く
スキルアップすることができるでしょう。
実践する中で気になったことや浮かんできた質問等は
質疑応答&添削ライブの中で聴いてみてください。
もちろん、受講期間中に依頼を受けて実際に
ライター活動をスタートしてもOKです。
実践に勝るスキルアップの機会はありません。
16週間の授業とトレーニングを修了したら
いよいよ“イシキカイカクライター”としての
実践フェーズがスタートです。
あなたが既に自分で伝えたい想いを持っているなら
そのメッセージを伝わる言葉で表現し
世間に届けていってください。
まだ自分の想いや方向性が明確になっていない場合は
すばらしい技術や知識を持った人のサポーター、
プロデューサーとして活動していってください。
どちらかを選択して集中するのも良いですし
器用な人なら両方を同時に実践することもできるでしょう。
あなたやあなたのパートナーが魂を込めたメッセージが
世間に広がっていくことで、 はじめは小さくても確実に
意識改革のムーブメントは進んでいきます。
いつか、 日本の現状や将来を危惧しなくても
よくなるまで一緒に頑張りましょう!
イシキカイカクライター養成講座
シークレットアーカイブスの申込期限は
9月27月(月)23時59分です。
この時間を1分1秒でも過ぎたら
申し込みフォームは完全に閉鎖され
受講は不可能となります。
「我こそは!」という意気込みの方はぜひ、
僕のスキルを受け取りにきてください。
あなたのご参加をお待ちしています。
イシキカイカクライター養成講座の
募集概要をまとめます。
16週間のオンラインスクールで全16回の授業を
毎週水曜日の夜20時に配信します。
日本語でまともな文章を書けるようになるところから
スタートし、この講座の期間中に様々な商品や
サービスの価値を十二分に伝えられるだけの
ライティングスキルの習得を目指します。
正式受講が確定した方には
以下の5つの特典が付与されます。
特典1:大阪リアルセミナー収録版
特典2:質疑応答&添削ライブ(全4回)
特典3:ライティングハンドブック(非売品)
特典4:特製パワー単語集(非売品)
特典5:スペシャルゲストウェビナー(非売品)
特典6:卒業セミナー収録版
シークレットアーカイブスの
受講費用は32,000円(税込35,200円)です。
Q:文章を書くのが大の苦手なのですが、上手に書けるようになりますか?
A:上手な文章が書けるようになる必要はありません。伝わる文章には『型』があり『パターン』があります。日本語で日常会話ができるレベルの国語力があれば、あとは『型』に沿って適切な順番で言葉を並べるだけで魅力的な文章を作れるようになります。その『型』の使い方をお伝えします。
ちなみに僕も昔は作文などが大の苦手でしたが、パターンを覚えてからはスムーズに文章を作成できるようになり、そこからの上達は早かったです。
Q:イシキカイカクライターになるといくら稼げますか?
A:本人次第です。駆け出しライターであっても、ライティングスキルやマーケティングのセンス、営業力次第では最初の案件から数百万円〜数千万円という報酬を獲得した事例があります。ただし、最初は数千円から数万円規模の小さな案件からスタートし、報酬金額よりも「いかにスキルを磨けるか?」にフォーカスしていくことをオススメします。
Q:ライティングスキルの習得にはどれくらい時間がかかりますか?あまり自由に使える時間がないのですが…
A:ライティングスキルには「完成」という明確なゴールは無い上、もともとの文章力や習得にかけられるエネルギーの量も違うので一概には言えません。ただ、きちんと訓練を積んでいけば2ヶ月もあればしっかりと伝わる文章が書けるようになるケースが多いです。
Q:かなり年齢がいっているのですが大丈夫でしょうか?
A:年齢がいっていることと文章力には何の関係もありません。むしろ、年齢を重ねて人生経験が豊富である方が文章に深みが出るので逆に武器になります。ただし、脳みそがカチコチで新しいことを受け入れられない状態の人をスキルアップに導くのは至難の業なので、できるだけオープンマインドでのご参加をお願いします。
Q:他のライティング講座との違いはなんですか?
A:ちまたのコピーライティングスクールとの最大の違いは、「売上の追求を第一の目的としないこと」です。イシキカイカクライターはまだ世間に広まっていない素晴らしい知識や技術、想いを広めていくための架け橋となる存在であり、利益最優先のビジネスマンではありません。もちろん、必要な分の利益を生み出す仕組みや価格設定の作り方などはお伝えします。良い物を届けていけばおのずと感謝も報酬も向こうからやってくるでしょう。
最後の最後で、少しだけ本音を言わせてもらいます。
正直、ライターというのは大変な仕事です。
素晴らしいやりがいや喜び、金銭的なリターンも大きいですが
決して遊び半分でできる楽な仕事ではありません。
「文章を書く」という行為はもの凄くクリエイティブで
大量のエネルギーを消費します。
特に、こういった長文での案内ページを書くのは
あなたが思っているよりも遥かに消耗する大変な仕事です。
「書くこと=考えること」であり、
考えることで脳を使うと非常に疲れます。
時間とエネルギーをしっかり確保して
キーボードに向かって集中し続けるためには
モチベーションのコントロールも重要です。
なので、多くの人はやりたがりません。
だからこそ、ライターの仕事は価値が高いのです。
だからこそ、優れたライターには依頼が殺到し、
高い報酬やステータスをほしいままにできるのです。
だからこそ、多くの人に必要とされ
イシキカイカクの切り札に成りうるのです。
あなたは僕のこの本音を見てビビって
「やっぱりライターになるの辞めようかな〜」と
思っているかもしれません。
別に、ちょっとおどかされたくらいで
ビビってイモ引くような人は、どうせ何も
継続できず何もモノにできないので
参加せずに貯金しておいてください。
「書く」ということから逃げないでください。
書くことから逃げるということは、
イコール「考えることから逃げること」になります。
どれだけ学んでインプットしていたとしても、
自分の頭で考えて、文章を作り、アウトプットしなければ
何も変わりません。誰にも影響を与えられません。
「書かない=考えない=思考停止」です。
今の日本は多くの人が考えることを放棄して
マスコミの言うことを鵜呑みにし、娯楽に逃げ、
真剣に自分たちの住む国や地域社会のあり方を
考えていないから酷いことになっているのです。
そして今、僕のこのメッセージをここまで
読んでくれているあなたは、そうではないと信じています。
最初はどんなにヘタだったとしても、
書き続ければ、道は開けます。
必ずその先に光が待っています。
ともに光を目指し、鍛錬の道を歩んでいきましょう。
講座の中でお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
※『イシキカイカクライター養成講座アーカイブス』では、リアルタイム開催の募集時に適用されていた『3週間無料トライアル&返金保証』が適用外となっております。受講手続き完了後の返金はできませんので、予めご承知おきの上、お申し込みください。
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